自分のビジネスを持ちたい女性を応援する富ぃブログ

置かれた場所で咲けなかった「ひーさん」が自分の居場所を見つけるまでの物語

会社経営のぶっちゃけた話2

   

昨日は売上について書きましたので、今日は経費について書きます。

 

会社にするといろんなものが経費で落とせるからお得だよなんて話を聞いたかもしれませんが、それは儲かってること前提の話。

 

儲かってない会社はひーこら言いながら経費を支払うことになります。こんなことなら個人事業主で細々やってればよかったよ〜( ´Д`)y━・~~なんて泣き言言ってももう遅い。会社作っちゃったんだから。

 

実際赤字でも最低金額の法人税7万円は払わなくてはいけません。儲かってないんだから払うお金ないってばo(`ω´ )oって言っても容赦はありません。

 

会社を作ると正直すごくお金がかかります。以下、私が特にお金かかるなあと感じた項目を挙げてみました。

 

会社設立時のお金

 

設立時に35万円かかりました。これは最低金額の話。法務局への手続きを任せるとプラスで10万円くらいいると思います。

 

会社の印鑑、ロゴ作成料、法務局への交通費なんかで別途10万円くらいかかりました。

 

次は資本金。ゼロでも設立できるって言うけど、資本金0の会社を誰が信用しますか?って話です。

 

うちは50万円を資本金にしました。100万円にしたかったけどお金がなかった。。。

 

次は、士業さんへの支払いです。税理士さんは決算の時だけでも絶対必要。社労士さんは役員報酬がちゃんと出るようになってからでいいと思う。だいたい月に2〜3万円必要。

 

そしてけっこうな負担になるのが社会保険料。役員報酬の金額によって負担する金額が変わります。

 

10万円の役員報酬で25,000円くらいの負担になります。←個人負担分と会社負担分の合計

 

おいおい、取りすぎだよ。。。パート並みの役員報酬でもこのくらい取られます。

 

私も今期から役員報酬を貰うつもりでしたが、この現実を知り諦めました。報酬0です。

 

私は夫の扶養に入りました。結果、これが大正解でした。

 

社会保険料の扶養は最強

 

社会保険料の扶養に入ると、年金や健康保険払わなくていいんです。

 

給料の場合130万円未満の収入なら入れます。役員報酬の場合1円でも報酬を貰うと扶養に入れませんから要注意。

 

役員報酬に厳しいようです。。。

 

ひとり分の経費でふたりを賄えるということで、年間30万円くらいお得になります。

 

ちまちま節約してる場合じゃないです。この30万円はありがたく頂いておきましょう。

 

社会保険料が一番痛い出費ですね。未納でよく呼び出されるし。。。

 

これらの大きな経費に加え、仕入代金やら営業活動費用やらいろいろかかります。

 

うちはフランチャイズなので、加盟金と研修代ですっからかんになりました。

 

家を事務所にしてるので、うちはお金はかかってない方ですが、リアル店舗だともっと大変です。

 

1年半経ちましたが未だに黒字化していません。身内の資金提供と借入金で何とかなってます。ちなみに金融機関からは融資を打ち切られたのでまさに崖っ淵な状況です。

 

だけどね、自分が思ってる自分を超えられるのはそういう時だけだからこんな状況も悪くない。

 

メルカリで集めたお金を会社の経費に当てたりしてます。メルカリで2月は40万円近くの現金を調達しました(^_^)v

 

それが嫌な人はサラリーマンしましょう。

 

だけど、サラリーマンはそれはそれで大変だよ。自由がないから。権限がなくて自分にはどうしようもないことがある。

 

私はリストラされた人なのでサラリーマンにはなれません。用無しって言われたのにサラリーマンに戻ろうとするのはあり得ないことくらい私でもわかる。

 

だから夫と一緒に頑張りたい。ゆるく頑張りたい笑

 

お互いできる人じゃないからいい。でなかったらとっくに愛想尽かされてる。

 

売上のお金がどんって入ったら嬉しくなっちゃってふたりでお寿司でお祝いしたり、営業活動お休みして家でゆっくり映画見たり。。。←崖っ淵な人の生活ではないよね

 

で、次の月にひーこら言いながら資金集めに奔走するの。アホだよね。。。だけどそんなゆるい感じでもやっていけてるということを伝えたい。

 

大変ではあるけれど、ふたりが元気で、深刻に思い悩んだりしなければ大丈夫かな?って思う。

 

私はお金に関してすごく心配性で、最初の頃は離婚や倒産のことをよく考えてた。この話は長くなりそうなので笑 またにします。

 - 零細企業の日常